簡単でおススメ! 潤い復活パック!
夜更かしが続いたり、冬の乾燥時期になったりすると、明らかにお肌のハリや潤いが不足している、と感じることがあります。
そんな時に、私が実行しているのか、簡単にできる「潤い復活パック」!
簡単2ステップです。
ステップ1・・・こちら、超簡単。何もしない、というステップです。
お風呂で洗顔。いつもの洗顔石鹸の泡でふんわり洗います。あまりごしごし洗いすぎないようにだけ注意します。
そして、、、、そのまま、何もつけない!
化粧水もクリームも何もつけずに、肌を自然の状態にして寝ます。
ちょっと抵抗があるかもしれませんが、大丈夫です。肌が、自分で必要な油分を補ってくれるようでカサカサにもカピカピにもなりません。
ステップ2・・・朝起きたら、たっぷり化粧水でコットンパック。
いつもより、10分、早めに目覚まし。朝目覚めたら、コットンにいつもの化粧水をたっぷりしみこませて、何枚かにさいてパックします。そして、3分間放置。その間、私はいつも、TVで今日の星占いや、お天気チェックしています。意外とあっという間に時間です。
ここは時間厳守です! 3分間以上放置すると、せっかく肌にしみ込んだ化粧水が、今度は逆にコットンに移ってしまうそう。3分より早く乾いてしまう時期もあるので、肌がパリパリしてきたら、やめ時です。
コットンをやさしくはがしたら、手のひらで顔をおさえます。この時、予め、手を合わせたりグーにしたりして暖めておくと、癒し効果もあって、とーーっても気持ちいいです。
そして、最後に、余った化粧水を有効活用して、耳の後ろから首までリンパマッサージ。老廃物も流れて、気持ちよく一日を始められる気持ちがします!
肌の潤いをアップさせるには、やはりまずピーリング!
私は現在38歳の主婦のものです。6歳と3歳の子育てに奮闘しており、日々紫外線にさらされる生活を送っております。産後、肌のシミやシワが目立つようになり、日々アンチエイジングについて考えています。人の見た目の若さはやはり、肌の状態で左右されると思うので、出来れば常にきれいにしておきたいですが、やはり疲れていると肌がくすんで、いくら化粧水を塗ってもきちんと浸透している実感がしません。そこで大事なのは、まずピーリングすることなのではと考えています。
疲れているときはお肌のケアもどうしても適当になります。そういう時は決まって余分な角質も溜まっています。ですので、自分の気持ちをスッキリさせるためにもまず洗顔時にピーリングを行います。そうすると、ポロポロとたくさん取れてきます。ピーリング後の肌の触り心地が全然違ってくるので、いかに要らないものが肌にたくさん付着していたのかというのが解ります。いくら良い成分の入った化粧水を塗っても、余計な角質が邪魔して全然浸透しないと思います。ピーリング後のお肌は蘇ったように化粧水を吸収するので肌の潤いもアップします。ハリも戻ってきます。
あと、一番大事なのは、やはり疲れをきちんと取るための睡眠だと考えます。ちゃんとぐっすり眠れば女性ホルモンの量もアップして肌の活性化を促してくれますし、何より身体がスッキリします。睡眠なくして美肌はないと考えております。
お肌のハリ、潤い回復ケア
もともと乾燥肌だった私。30歳を過ぎてから乾燥だけでなく、ハリも無くなってきたことを実感。
体重は変わってないのに「痩せた?」と聞かれることがあり、よくよく考えると20代のころのようなピーンと張ったお肌がだんだん重力に逆らえなくなり下に落ちてたるんでいるのだと気付きました。。
そういえば、頬の毛穴も気になり始めた。いわゆるたるみ毛穴というやつだ。
このままではまずいとまずは、保湿を頑張りました。
コットン(無印良品のはがせるコットン)にたっぷりと化粧水をひたひたになるまで染み込ませて、目の下から頬の部分に張り付けて10分くらい放置します。
そうすると、コットンをはがすと瑞々しく潤った肌になります。
無印良品のはがせるコットンは、少し大きめでコットンパックするにはぴったりだと思います。
染み込ませる化粧水ですが、同じく無印良品の化粧水はお値段もお安く、値段を気にせずたっぷり使えるのでおすすめです。
ハリ対策としては、顔の筋肉をほぐすマッサージを乳液やクリームをつけるときに行っています。
乳液やクリームをいつもより多目に顔に伸ばしてなじせながら、頬や耳の後ろをグリグリとほぐしています。
特に頬骨のところをグリグリとするとすっきりして血行も良くなります。
マッサージでおすすめなのは、マリークワントのボーンイエスタディというマッサージジェルです。
つけると温かくなり血行も良くなり、いらない脂肪も燃やしてくれるらしくお気に入りです。
頑張る肌へのご褒美に
20代半ばより、自分の肌質に焦り始めました。
当時は夜勤のあるお仕事をしていたのですが、一夜明けた朝の自分の顔を鏡で見るのが怖くなる位、肌がカサカサで色も暗く、これはどうにかしなければと思ったのです。
対策としては、使用している化粧水や美容液を多めにつけて就寝したり、お風呂の後にパックをしたり、コエンザイムQ10を摂取したり、水分を多めに摂ったりしました。
これで少しづつカサカサ感は改善しましたが、夜勤の疲れまでには効果がありませんでした。
そこで無理せずに何の対策を追加しようかと考えたところ、ピカイチの方法を思いつきました。
それはパックの時間を長くすることです。今までの対策にプラスして何かを追加すると金銭面でも時間的にも負担になります。
それまで、お風呂上がりにしていたパックを、お風呂の中で、洗顔後すぐからすることにしたのです。
パックをしながら、体を洗ったりしているうちに10分は優に超え、お風呂から上がってしばらくしてパックを取ると、普段の2倍のしっとり、もちもち感を感じます。
手でよく顔に馴染ませると完成です。季節によってはそれから美容液をつけることもありますが、大体はパックだけで十分保湿されます。
もちろん次の日の朝まで効果は続き、メイクもスムーズにできます。
この方法は毎日しているわけではなく、肌が悲鳴をあげている時にやっています。毎日頑張っている肌なので、たまにはご褒美に、という感覚で続けています。
私のオリジナルスキンケア
30代主婦、一児の母です。
年齢とともにお肌への悩みもかわってきます。
10代の頃は小鼻の毛穴の黒ずみ、たまにできるニキビ。元々アトピー体質なので部分的なかさつき。
20代、社会人になり、お酒を飲んだりと不摂生することも増えました。
煙草も1日1箱吸っていましたし、不健康極まりないといった感じでした。
一番にダメージを感じたのは肌です。
それまでの悩みとはうって変わって、こんな所に小皺はなかった、シミを見つけた、ハリや潤いがなくファンデーションが昔ほどのらない…などです。
典型的な年齢肌です。
どちらかとゆうとズボラな性格なので、それまでのスキンケアとゆうと、安い化粧品で肌荒れしない、アトピーにしみないものを適当に使っていました。
目にわかる老化を感じ、色々試しました。
私が好きだったのは、LUSHのパックです。
チョコレートのものは香りもよく、毛穴のお掃除をしながら、お肌の透明感を出してくれます。
1500円~2000円ぐらいだったと思いますが、1週間3回使ってその値段だったので私には高く、常に続けることはできませんでした。
しかし即効性がありますのでオススメです。
チョコレートのパック以外にも、もっと保湿したりハリを出したりするものなどもありましたし、匂いのキツさのわりに、アトピーの私も大丈夫でした。
化粧水は絶対に、リッツ レバンテの黒色(箱は青色)の化粧水です。
これは薬局などでも売っていて、定価2300円ほどでした。
トロっとした濃厚な感じですが、肌にぐんぐん吸い込んでくれる使い心地で、べたつかず、しかし保湿はしっかりしてくれます。
ハリも出ます。
クレンジングも一緒に使うと尚よしです。
私はアトピーの調子と、季節によって使い分けています。
夏場は汗でアトピーが酷いのでアトピー用にnovのスキンケア。
冬場はアトピーが落ち着いていたらレバンテのスキンケア。
結婚して子供が生まれてからは、予算の兼ね合いもあり、たまに調子がいいときは安いちふれの化粧品も使ったりしますが。。
本当はちゃんとしたいです。
旦那さんに買っていただいた、ナノケアのミストも朝の化粧前にするといいですが、忙しくてサボり気味です。
サボると年齢肌には勝てません。劣化する一方です。
無理なく、綺麗になれたら幸せですね。
産後の肌は潤いモチモチ感がゼロ
30代前半で始めて子供を産みました。産後は慣れない育児で自分の事への関心も低下して何をやるのも面倒くさくなり、子供を産むまではとても美に対してうるさかった私ですがお風呂あがりに適当に化粧水を塗るだけになりました。
そうして、産後3カ月がたったころ友達が遊びにくるので久しぶりにお化粧をしたら頬のたるみ毛穴が目立つやら、ファンデーションを塗るとカサカサで粉がふくやらで、そこで始めて肌の衰えに気づきケアを開始しました。
まずはカサカサの肌を柔らかくするために化粧水をお風呂あがりにキチンと何回か重ね塗りをします。肌がだいぶカサカサだったのでトロミのある化粧水よりサラサラ系の化粧水の方がその場合浸透します。
その後、天然のオイルを手のひらに広げて温めてから顔を覆うように乗せて手のひらの温度で保温パック状態にします。
その時の気分で選んでますが、ホホバやマカデミアナッツオイル、高いけどローズヒップオイルはエイジングケアにおすすめです。
そして、その後また化粧水をつけてしっかり浸透させたら、最後にオールインワンジェルを塗って終わりです。
余裕がある時は化粧水の段階でティッシュを半分にたたんで化粧水を染み込ませて頬と鼻の所にパックするとたるみ毛穴にはかなり効きます。お化粧前はその簡単パックをするだけで全然お化粧のノリも持ちも変わってくるのでオススメです。
そんな感じで手間をかけてお風呂あがりのケアをして2週間もしないうちにウルモチ肌が蘇ってきました。
面倒くさくて時々サボる事もありますが、出来る限り重ね塗りを保湿をして、ある程度肌の保湿を保てておけば回復も早いです。
美容パックとサプリメント
私の場合、肌の疲れを感じるとハリや潤いがなくなってしまいます。
取り組んでいる方法としては美容パックとサプリメントの摂取です。まず、美容パックですがお風呂中にLUSHの「ベリーお元気?」というフレッシュフェイスマスク(食べ物を使ったマスク。この種類にはブルーベリーが入っています。)を使って15分ほどゆっくりします。いろいろな種類を使っていますが、いちばん肌の潤いが戻るのがこのマスクでした。
その後お風呂上がりには化粧水を使用し、その後フェイスマスクで美容液をしっかり浸透させています。こちらは日本酒を含んでいるものを使用していますが、個人的にしっとりした仕上がりになり、潤い感が増している感じがします。
また、お肌の疲れや乾燥などにも原因があるのではないかと思い、ビタミン系のサプリメントの摂取や生のフルーツを食べるように心がけています。
以前、ビタミン系のサプリメントは食後に飲むと効果的と聞いたことがあり、夕食後に飲んでいます。また、フルーツは果糖が多く含まれていますので、一日の活動量を考えると朝食時に食べるように心がけております。キウイフルーツやグレープフルーツ、パイナップルなどをよく食べております。
個人的な意見となりますが柑橘系にはビタミンが多く含まれて、香りでリフレッシュ出来る気がしますし、気分もすっきり出来ます。
保湿のために取り組んでいること
私は元々乾燥肌なのですが,冬になると更にひどくなり唇が切れたりお肌のカサカサを感じることが多いです。
なので、夏と冬でスキンケア化粧品を変えたりしています。
夏場は化粧水とアンチエイジング用の美容液と美白用の美容液の2種類を塗ったあと乳液をつけています。
冬はワンランク上の化粧水に変え、一度塗布してから吸収するのを待ちまた、塗ってを2~4回ほど繰り返します。
その後、夏と同様アンチエイジング用の美容液をつけ、続いて保湿成分が多く配合された美容液をつけています。
そして夏よりもベタベタしたテクスチャーのナイトクリームを塗り寝ます。
朝でしたらこのナイトクリームを夏と同じ乳液をつけた後、日焼け止めクリームをつけています。
また、週に1回マスクをし、一ヶ月に一回アンチエイジングのラインから出ているスペシャルケア用のクリームを15分程度つけています。
夏より紫外線が少ない冬場は、レーザー治療やケミカルピーリングを受ける機会が多いので余計に乾燥が気になり、より一層ケアが必要になってきます。
そのため日中でも使用しているスキンケアのブランドから出ているボディミストと顔用ミスト、ヘアミストなどを持ち歩いています。
少しでもお肌を乾燥から守るためメイクを落としたらすぐに化粧水をつけるように徹底しています。
また、身体にはボディミルクを毎日つけています。
自然なオイルでお肌の潤いを保つ
私は30代の主婦です。昔から乾燥肌なのですが25歳の時にアメリカへ移住してから気候が変わり日本にはあった湿度がなくなったため肌毎日痛いぐらいに乾燥してしまいました。
敏感肌の私は何度探しても良いスキンケアに出会えずお店で売っているスキンケアを使えないということえ無添加で自然な物で肌の乾燥を防ぐ事はできないかと考えていました。
ここ5年間使い続けているのはオーガニックココナッツオイルと桃の葉でできた赤ちゃんにも使えるローション、もうひとつはアメリカの友達から教えてもらった自家製パックです。ココナッツオイルはとても便利でいつでもどこでも使う事ができます。旅行の時にも便利で持っていくのを忘れてもオーガニックスーパーにいけば何処でも手に入れる事ができます。
私が毎日行っているのはお風呂から上がった後暖かいタオルを顔にあてて5分ほどおいてから桃の葉のローションをつけてその後オイルをつけます。桃の葉ローションは日本の薬局ならどこでも手に入りますがアメリカでは売っていないのでいつも日本に帰る際に買って帰ります。私が使っているココナッツオイルはお肌専用ではなく料理にも使えるオイルなので少し熱がはいらないと固いですが顔をタオルで暖める事で少し固いココナッツオイルもスムーズに顔になじみます。もう一つは毎日ではないですがアメリカの友人から教わった手作りパックです。アボカド、オリーブオイル、ビタミンdオイル、ラベンダーオイルを混ぜ合わせた物を乾燥が酷い時は使います。ビタミン、ラベンダーオイルは数滴でアボカドは半分をつぶしてペースト状にします、オリーブオイルを小さじ一杯ほど入れて後は混ぜ合わせて顔に塗るだけです。
私が愛用してるのは全て自然なものなので敏感な肌の方、そうでない方も安心して使う事が出来ると思います。
ひと手間かかりますが、今まで以上の出費はありません。
お肌のハリがなくなっていくのを感じ始めた最近です。
少し前まではそんな感じしなかったので、年をとっているんだなと感じさせられています。エステやマッサージなど行ってみたいですが、お肌にそこまでのお金と時間をかけている余裕はありません。
そこで思い出したのが、以前テレビでみた少量の化粧水と水道水で作るお肌パックです。化粧水は自分のお気に入りのものでいいとのことだったので、普段使用しているものを使ってやってみました。
うる覚えですが、方法はいたってシンプルです。
いつも通りクレンジング、洗顔で顔を洗います。
その後にコップに水をいれ、普段使っている化粧水を5から6滴ほど入れます。
そこにコットンを2枚いれ、たっぷりしみこませます。
それを顔にぺたぺたとはりつけ、5分ほど放置しはがします。
後はクリームや美容液をつけ終了です。
私は、ドライヤーをかけるときに顔が乾かないようこのパックをしながら行っています。本当は朝晩やった方がいいと思うのですが、私は夜しかできていません。ですが、このパックを始めてから朝のファンデーションの馴染みやすさが明らかに変わりました。お肌を触った時の弾力も出てきて、気分がいいです。
何より、以前より多少の手間と時間はかかるものの、新しいものを買う必要がないのでお金がかかっていません。ちなみに、私の使っている化粧水は雪肌精です。最近、お肌の潤いやハリがなくなってきたと感じる人にぜひ試してもらいたいです。
ナイトメモリーモイスチャー
肌は季節の変わり目を敏感に感じ取りますよね。私の場合は口の周りがカサカサに乾燥しがちになります。年齢の問題もあるかもしれませんが、放っておく訳にはいきません。
やはり肌の保湿を高めた方が良いのでは?と思い、あまり使い慣れないクリームを塗って眠ることにしました。でも、どうしてもあのベタベタ感が好きじゃないんですよね。
そこで見つけたのがオルビスの『ナイトメモリーモイスチャー』です。これはオルビスのエイジングケアラインであるオルビスユーの商品です。
その名の通り眠る時に顔に塗るのですが、クリームではなくジェルタイプなので、ぬめぬめとしたベタつきが無いんです。
さらに面白いのがメモリーと謳っているだけあって、形状記憶機能が素晴らしい!スパチュラでジェルを取った後しばらく置いておくと、ジェルの表面が真っ平らに戻るんです。この働きが肌にもあると思うと期待は膨らむばかりですよね!
肌に塗った後、数分すると目の周りなどがピンと張る印象を感じました。翌日の洗顔後、お肌はツルツル。使い始めて3日もすると口の周りのカサカサは無くなっていました。30gで3,000円とお値段も手頃。この値段でこれだけの効果を得られるなら充分だと思います。
ちなみに、2回目以降は中身だけ詰め替えも売っていて、本品を買うより少しだけ安く買うことが出来るのもポイントが高いと思いました。
私のスキンケアの方法
20代の頃、元々毛穴が目立つ肌で、ストレスや年齢でニキビも治らず、決して綺麗と言われる肌ではありませんでした。
取り柄は生まれながらの色白だけでした。幸いアトピーなどの皮膚トラブルとは無縁の強い肌だったので、きっちりと日々のスキンケアをしようと思いました。それまでの私はお化粧で上から塗って隠すことに一生懸命でした。それでは根本的には治りません。
まず、食生活を見直しました。外食より家で食べるようにして、日々のスキンケアも自宅で丁寧にするようにしました。
メイクは毎日必ず落とし、お風呂に入った時は湯船に浸かりながら、マッサージクリームでマッサージをしたり、時々はゴマージュをしたり、パックをしました。
お風呂中にすると、めんどくさくなく続けることができました。お風呂から上がると直ぐにたっぷりと化粧水を入れました。クリームでしっかり蓋もして水分を逃さないようにしました。
朝起きた時も、メイクをする前にスキンケアはしっかりしました。それからストレスの元凶を断ちました。するとそのかいあってか、みるみるうちに肌が綺麗になっていったのです。久しぶりに会った友人からも、「肌が綺麗になったね!」と言われました。すっかり生まれ変わったのです。それからニキビなどの皮膚トラブルにはあっていません。時々はプロの手も借りて、リンパなどを流してもらいながら美肌を保っています。
もう一生手放せない美容液!!
私が最初に肌のハリや潤いが減ったと感じたのは30歳ぐらいの時でした。
20代の頃はちょっとしっかり睡眠を取ればすぐに化粧のノリが戻ったんですが、やはりお肌の曲がり角と言うのでしょうか、そう簡単にツヤ肌にならないんです。それまでは化粧水と乳液という基本中の基本のお手入れしかしていなかったのですが、そろそろこれだけでは足りないんだなと思って美容液をプラスすることに。
百貨店の化粧品売り場や美容雑誌など色々探したんですが、最終的にはネットで見つけた『EGFエクストラエッセンス』を買いました。
なぜなら、EGFとはあのノーベル賞を受賞した天然由来の美容成分なんです!これは新しい細胞の生産を促進する成分で、再生医療の分野でも広く活用されているとのこと。これは間違いないと確信しました。
60mlで8,000円と価格はなかなかのものですが、中途半端な美容液を買うよりは良いだろうと思い購入。洗顔後、一番最初に肌に塗るブースター美容液です。
初めて使った時の感動は今でも忘れられません。おでこや頬の肌が「ピンッ」と目に見えて張ったんです。これには驚きました。サラサラしたテクスチャーで伸びがいいので、少量でも顔全体に塗ることが出来ました。
そして一晩眠って次の日のメイクのノリの良さと言ったらもう!劇的でした!市販はされていないので、手に入れるのに多少時間はかかりますが、もう絶対に手放せない美容液です!